はまちゃん釣り日記Ⅱ

釣りと料理ネタを中心に、日々のどうでもよい内容を気ままに書いています。スマートフォン用の表示画面より過去記事一覧を確認する場合は、ページ最下部からPC版へ表示を変更して頂き、ページの最下部をご覧下さい。

2014初釣り 島根出撃 その1

2014年初釣りは、カレイ狙いで島根・浜田漁港へ行ってきました。

過去、数回浜田漁港で釣りをしたことがありますが、いずれも竿1本のみ&1時間未満のなんちゃって釣りでした。今回は初めて(本格的に)じっくり腰を据えて釣りをしました。


1月でも瀬戸内でカレイは釣れますが、マコガレイに関しては、ほぼ産卵は終了している為に食いがイマイチ、釣れてもげっそり痩せている個体が多くなるような感じがします。10月頃にシーズンインする瀬戸内に比べ、日本海側は1〜2ヶ月程遅くシーズンインとなります。又、石ガレイはマコガレイより遅れて産卵の時期を迎える為、釣れ始める時期も1〜2ヶ月遅いように感じます。過去に淡路島で1月に産卵前のカレイを爆釣したことがありますが、石ガレイとマコガレイが半々でした。マコガレイと比較して産卵時期が少し遅い石ガレイを狙って広島〜呉方面での釣行を考えましたが、釣り仲間の少佐さんに教えてもらったポイント1カ所しか頭に浮かばず・・・・・。であれば、乗っ込みが遅い日本海側で勝負しようと思い、今回島根まで行くことにしました。



4:35出発! 気温4℃

それほど寒くありません。・・・が、日本海側はさすがに広島市内と比べて寒いと思うので、太もも・腰・首の付け根にカイロ4枚を貼付し、ヒートテックで武装して出発です。スタッドレスタイヤを履いていますが雪道は不慣れなため、常に車外の温度をチェックしながら走行します。出発時は4℃でしたが、中国自動車道路を抜け、浜田道へ入ると0℃、-1℃、-2℃・・・・・・-3℃、-4℃とどんどん気温が下がっていきます。道路脇には残り雪があり、路面は所々凍っているような気がするのでスリップに注意しながら運転を続けます。



6:00過ぎに浜田漁港近くのエサ屋に到着。たしか、ブログのコメンテーターである「たんたんさん」からアオムシで十分と聞いていたのでアオムシを多めに購入しました。ちなみにホンムシは500円分しか在庫がありませんでした。釣り場が全く分からないので店員さんへ聞いたところ、カレイはイマイチとのことでした。早速教えてもらった釣り場へ向かいます・・。






6:40浜田漁港内

地続きの波止で一番大きな?西側の波止先端には多くの釣り人がいますねー。車も6〜7台停まっています。この大きな波止先端から投げようと思いましたが、エサ屋の店員さんより「先端から投げると根が多く、漁船も多いので釣りにくいですよ。カレイなら港内でじっくり粘ってみたほうが良いと思います。」とアドバイスをいただいたため、今回は港内の西外防波堤からカレイを狙います。





7:00釣り開始!




波止の先端から正面に2本、左右に2本ずつ近投します。たしか、中潮で9:30頃が干潮だったと思います。さ〜て、釣れるかな?夢と希望を込めて・・・


「ファイヤー!」



約10分後に仕掛けを回収しましたが、完全に素針です。かなりエサ取りの活性が高い模様ですね。アオムシをメインで使用しているため、かなり苦戦を強いられそう・・・・。




「ジィィっ、ジィィーーー!」


あまりにもアタリが出なくて暇だったため、キス狙いのタックルの準備中に青サーフにドラグを鳴らすアタリが出ました。



「何か食ったぞ。何だ?」




ファーストヒットの為、慎重にリーリングします。重たいです・・・・が、クンクンッと頭を振っているような感覚・・・・これは・・・・・・・。












フグ・・・・

ヒガンフグ?かなり重量感がありましたが、残念ながらカレイでは無く、エサ取りの犯人でした。




又もフグ

サイズは良いのですが・・・・・・いかんせんフグばかり。身だけを食べれば大丈夫だと思いますが、やはり素人料理は危険なので全てリリースしました。

イイダコ

やっと持ち帰りできる生物をゲットしました。しかし・・・小さい・・・。



フグ



フグ・・・

キィィーっ、アタリはあれどもフグばかり。めんどくさいので写真を撮るのはやめて、キャッチ&リリースを繰り返します。カレイはおらんのか??でっかいヒガンフグは10匹以上釣れました。




9:30アタリ出ず

1匹ぐらいはカレイを釣って帰りたいですが、エサもだんだん少なくなってきました・・。焦りが出てきます・・・。


イソベラ

水温が低下してもコヤツはいるのか・・。エサ取りとの戦いは続きます。



10:00頃天候が急変!!




黒い雲が出てきたと思ったら、急に雨が降ってきました。最初は小雨でしたが、だんだんと勢いが強くなってきました。ヤバいですねー、レインウェアは持参していませんし、5年程使用している冬用のアウターは撥水効果ゼロなのでウェアが濡れてきました。




幸いにも10分程で雨は止みましたが、今度は風が吹き始めました。最初は大丈夫だろうとタカをくくっていましたが、ロッドケースがぶっ飛びそうになる程の風が吹き始めたため、三脚を低くして竿は極力地面と平行になるようにセットします。


数年前、淡路島の某場所で単独釣行していた時に過去に経験したことのない程の強風に遭ったことがあります。波止の先端で釣りをしていましたが、急に強風が吹き始めました。風が強すぎて手で押さえないと三脚ごとぶっ飛ばされるので、とりあえず手で竿を押さえました。ところが三脚2つに竿5本出していたため、押さえるので精いっぱい・・・・仕掛けの回収をしようとすると他の竿がぶっ飛ばされるので、全く身動きがとれず。ロッドケースやバッカン、帽子、その他もろもろがあっと言う間に飛ばされて海の藻屑となりました。結局、身の危険を感じ、最後はロッドを地面にじかに置いてから道糸を出したままハサミで切断し、ヒィヒィ言いながら波止の付け根のまで避難しました。




今回もかなりの強風です・・。エサも少なくなってきましたし、そろそろ納竿するか・・・・。



「よし、撤収するか」


1本ずつ仕掛けを回収し、竿を片付けていきます。



「ハァー、初釣りの獲物はイイダコが1匹だけか・・・・」





青サーフを手に取ると・・・・・・・・・・




「おっ、重い!?」




根がかりかと思いましたが、少しずつ巻いてくることができます。しかし、かなりの重量です。何が付いているのか??
慎重にポンピングしながら巻いていきます。2013年釣り納めで45cmのアイナメを掛けた青サーフ、今回2014年初釣りもいい仕事をしてくれたかも知れません。








「何だ?」







「ん?」






力糸まで巻いてきました。あと少しです!!






今までに見たこともない巨大なヤツが水面に顔を出しました!!!!!!!







その2へ続く。







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