ママ友のお母さまより、毎年大量のシークァーサーを頂戴しているのですが、今回はその一部を使用して前々から作ってみたかったアレ?を作ってみました。
シークァーサー
毎年秋になると、ママ友Mさんのお母さまが自宅で収穫したシークァーサーを数回に分けてお裾分けして下さいます。焼酎に入れて飲んだり、刺身の飾りに使用したり、ポン酢に混ぜてみたり・・・といろんな使用方法がありますが、今回は焼酎に漬けてシークァーサー酒を作ってやろうと思います。そのまま(丸ごと)漬けても良かったのですが、とりあえず半分に切ったものを使用することにしました。少し種が多いですが、後で濾せばよいので気にしない〜♪
ホワイトリカー
果実酒作りには欠かせないスタンダードな漬け用焼酎です。アルコール度数は35度もあるんですね〜。
氷砂糖
袋の裏側に梅酒やレモン酒のレシピが記載されていますが、(やはり少しでも商品の消費を上げたいからなのか・・)通常よりも若干氷砂糖の使用量が多めに書いてあるような気がします(笑)。
酒づくり開始
容器の中に、シークァーサーと氷砂糖を交互に投入していきます。氷砂糖はレシピに書いてある量の３分の２程にしました。最後にドボドボとホワイトリカーを注げば完成です。
完成!
超適当ですが、とりあえず完成です。あとは1か月以上寝かせると飲めるようになると思います。皮から苦みがでる可能性がある為、ある程度熟成したら実は取り出した上、ザルで濾して別の瓶に入れ替えてみるつもりです。
以上、どーでもエエ酒作りの話でした。オチ等はございません。
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