先日、釣り番組「ガッ釣り関西」でHapysonの集魚ライトを使ってアジ釣りをする内容が放映されていました。
「こんなライトでホンマに魚が寄ってくるんかいな?」と半信半疑な自分もいましたが、反面「これで釣果が倍増すれば安いもんや!」と思う自分もいました。
だんだんと集魚ライトが欲しくなってきて…。
「ええい、いてまえー!」
ポチりしてしまいました。
ブツ到着
「ピーンポーン!」
「ブツをお届けに参りやしたゼ。」
「あざーす」
毎回利用する度に思うのですが、Amazonは商品の到着がメチャクチャ早いですね〜。
箱外観
水中に沈めて使用するタイプと、波止から海面を照らして使用するタイプの2種類を購入しました。15,000円チョイかかりましたが、嫁さん了承済みのため、後々でなんだかんだと言われる心配はありません(笑)。
箱の外観はご覧の通りです。水中用は、旧タイプより明るさが2倍にアップしている模様ですので、使う前から(どんな感じになるのか)ワクワクします。
箱の別側面はこんな感じです。
集魚ライトその1
波止から海面を照らすタイプです。
電池を入れるのが億劫になり、明るさは試していませんが、まぁHapysonさんの製品なら大丈夫でしょう。
集魚ライトその2
水中に沈めて使用するタイプです。単1アルカリ乾電池が4本必要なので、コスパはそれ程良くないかもしれませんが、充電タイプの単3乾電池を単1のソケットに入れて使用することも可能らしいので、現場使用時に検証してみるつもりです。
ロープ
沈めるタイプには30mのロープも付属しています。
人が多い釣場でコイツを使用すると、他の釣り人とトラブルになる恐れもある為、状況を良く見て使用したいと思います。