インフルエンザから復活したのが3/7(金)でした。翌3/8(土)は病みあがりのため、一日家でゆっくりしようか・・・と考えていましたが、どうしてもカレイの顔が見たくて6時半〜10時頃までの4時間弱だけ釣りをすることにしました。
出発は3時19分、気温0℃
少し前まで暖かい日が続いていましたが、2〜3日前から急激に寒くなりました。本日は潮回りも良くないですし、急激な水温変化の為、釣果がどうなるか不安ではあります・・。
江田島某所
江田島のほぼ最北端です。雑誌、釣り画報の巻頭ページに漫画付きで掲載されていた場所です。車横付けで釣りができるので楽チンですね〜。・・・が、陸路で行くと結構時間がかかりますねー。
早速セッティング
航路筋になっているため、結構水深があります。手前から急激にブレイクしている様子で、手前は海藻帯があるため、巻き上げ時は注意しないと根がりする可能性がありそうです。
夜が明けてしばらくアタリ無し・・
エサ取りのアタリすらありません。ロケーションは抜群なのですが、魚の反応は皆無です・・・。
アタリよ来いっ!
穂先は微動だにせず。やはり今日はダメかも・・・。
船の往来は激しい
水道になっている場所なので、船は頻繁に往来します。岸から距離をとって航行しているため、道糸沈めを使う必要はありませんが、仕掛けを投する入時は注意が必要ですねー。船が通るたびに激しい波が打ち寄せます。
アタリ出ず・・・
10時過ぎに撤収しました。ボ○ズです。
雑誌、｢釣り画報｣の記者さんと、ネット釣りサイト｢海釣天｣の方が釣りをしている最中に取材に来られましたが、釣果も出ず取材に協力することができませんでした。
そろそろ釣らないとヤバいな・・・・。
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