はまちゃん釣り日記Ⅱ

釣りと料理ネタを中心に、日々のどうでもよい内容を気ままに書いています。

釣果を食す

長崎での釣果は刺身メインで食しました。

 

釣行後はT田さんを自宅まで送り届け、帰宅したのは18時半頃でした。とりあえずは、当日の晩飯で食べる分だけを刺身にし、残りの魚はウロコと腹、頭を取って少量の振り塩をかましていつものごとくキッチンペーパー&ラップを巻いて冷蔵庫に保存しました。

 

真鯛

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 綺麗な魚体ですね~。50cmチョイなので捌くのに丁度良い?サイズです。タイを乗せているまな板が小さく見えてしまいますが、ごくごく普通の家庭用まな板です。さて、この真鯛ですが、釣れた後にY船長さんが丁寧に神経締めをしてくれていましたので鮮度は抜群です。長崎~福岡までの帰宅にかかる時間を考えると、冬場であるためクーラーボックスの氷は少ないほうが逆に(おいしく食べるには)良いとアドバイスを受けていましたので、帰宅途中のコンビニで買った袋入りロックアイスを少量だけ入れて帰還しました。

 

コイツは3枚に下ろした後、四分一に身を分けて当日は半身だけを食べました。残る真鯛3匹は頭と腹を取って冷蔵庫へ保存しました。(特に白身の魚は)処理と保存をきちんとしていれば、1週間は刺身でも美味しく食べられるので、ゆっくり食べてやることにします。

 

 

 

アコウ、カサゴ
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鮮度が良いので目がキラキラしています。3枚に下ろした後、こちらも少量の振り塩をして、キッチンペーパーで包み、その上からラップでぐるぐる巻きにして冷蔵庫に入れました。アコウは冬場でもそれほど脂が乗っておらず、どちらかと言えばあっさりした上品な味というイメージが(私は)強いのですが、醤油で食べる刺身よりは鍋に入れて食べたほうが美味しく食べられるように思います。ただ、刺身をポン酢で食べるのも(個人的にハマっています)捨てがたいですね~。

 

 

 

 

アラ煮付け
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真鯛、アコウのアラは煮付けにしました。アラを捨ててしまう方も多いですが、醤油、酒、みりん、砂糖、少量の水で煮るだけで極上の一品が出来上がりますので、捨てるのはもったいない気がします。水の量を加減することで味が変わりますし、生姜やネギを加えると臭みも無くなり風味も出ます。

 

人様に出す場合は、もっと美しく(笑)盛り付けるのですが、家族で食べる分には見た目はどうでも良し。魚の頭部は半分に割ったほうが調理しやすいので、いわゆる兜割りは練習しておけば(多少は)役に立つかもしれません。

 

 

 

真鯛刺身
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 適当に切って並べただけですが、シンプルで良し。半身の量ですが、刺身で食べるには十分です。遠慮なくバクバク食べられるので、刺身好きにはたまりません。

 

 

鯛皮湯引き
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皮は5秒ほど熱湯にくぐらせて氷水で締めました。水気を拭いて適当に切り分け、ポン酢をかければ完成です。酒の肴にもなるので良く作る一品です。

 

 

 

 

イラ
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通称ハトポッポ(笑)。引きが強くて釣り味は良いのですが、ヌルヌルとした魚体と熱帯魚を連想させるカラーリングのため、又ウロコが硬く大きいために処理が面倒・・・ということもあって釣れてもリリースされる釣り人が大半?のイラですが、食べると正直美味い魚だと思います。もちろん釣れる時期や釣れた後の処理によって、ベラ独特の磯臭さが出てしまうこともありますが、火を通すと抜群に美味くなります。 

 

 

 

処理中
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T田さんが持ち帰りを拒否されましたので(笑)、まあまあのサイズのイラを7匹も持ち帰ることになりました。当日は疲れていたため、一切の処理は行わずに氷を追加投入したクーラーボックス内で一晩眠っていただくことにしました。

 

翌朝は5時からイラの処理に取り掛かりました。硬く大きなウロコを落とすのには(でっかいイラが7匹もいるので)さすがに難儀しましたが、 頭部・アラは処理せずに捨てるだけなので捌くのは楽チンでした。

 

 

 

三枚下ろし

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身は想像以上に美しく、臭みは全くありませんでした。 刺身でも十分にイケそうですが、今回は4匹をフライ用に、3匹は焼き魚用として保存してやろうと思います。

 

 

 

 

西京味噌
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冷蔵庫での長期保存方法の一つとして良く使う手法が、いわゆる味噌漬けです。普通の合わせ味噌でも美味いのですが、魚が塩辛くなったりしますので甘味が強い西京味噌をよく使用します。味噌にみりんを少量ずつ加えてのばしていきますが、加えすぎると水っぽくなるので注意が必要です。 

 

 

 

西京漬け
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みりんを加えた西京味噌に三枚に下ろした身を漬けて、今回はトレーで保存。冷蔵庫で3日程寝かしてからグリルで焼いて食べますが、2週間ほどなら余裕で保存ができると思います。 

 

 

 

 

切り身
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 フライ用に処理した身はチャック付きポリ袋に入れて冷凍保存。中骨もありませんので、後は必要分を解凍して調理すれば簡単に魚フライができます。

 

ヒレ
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根魚のヒレはヒレ酒用にまな板にペタペタ貼って干します。

 

 

 

 

真鯛昆布締め
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 こちらは中~小サイズの真鯛2匹分の昆布締めです。約1週間後の分なので、ハムみたいになっていますが、これまた何とも言えずに美味いです。かなりの量を作りましたので、重さもダイナマイトです(笑)。

 

冷蔵庫で保存していたタイ、アコウ、カサゴは刺身・カルパッチョで1週間チビリチビリと食べましたが最高に美味かったです。イラの西京焼きは、これまた大当たりでかなり美味しくいただけました。いや~、魚は美味い。料理するのも楽しいですね。

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